足利市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号
また、東武鉄道沿線では7市が連携し、また両毛線沿線では6市が連携しまして、それぞれ組織をつくっております。具体的な事業としては、共同で着物の着つけ体験などの事業を実施して観光誘客の取り組みなどを行っております。
また、東武鉄道沿線では7市が連携し、また両毛線沿線では6市が連携しまして、それぞれ組織をつくっております。具体的な事業としては、共同で着物の着つけ体験などの事業を実施して観光誘客の取り組みなどを行っております。
実際両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会等々では私が会長になって、取りまとめや東武鉄道に対する要望活動などをやっているわけですが、具体的にもっと踏み込んだ形で、ごみもそうかもしれません、あるいはそういう文化施設、運動施設的なものもそうかもしれません。そういうことを念頭に、小さくてもいいから成功事例をつくっていく。
(岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 現在、両毛地域におきましては、東武鉄道沿線観光誘客連絡会議というのがありまして、こちらを通じて、また県内各市とは栃木県観光キャンペーン協議会、こういった組織を通じまして、首都圏の旅行会社であるとか出版社への直接的な売り込みを行っているところでございます。
両市は例幣使街道でつながっておりまして、昭和初期から東武鉄道沿線となりまして、平成の合併以降は、隣接している両市であります。そして、片や本市と東武鉄道さんとの関係は、とちぎ秋まつりの大々的な宣伝のご支援をいただくなど大変深いものがあると認識をしています。
次に、地域連携の具体的内容につきましては、まず、近隣自治体間におきまして、都市圏整備や地域活性化を目的といたしまして、両毛広域都市圏総合整備推進協議会や両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会への参画など、多種多様の連携を図っております。また、さらに広域的な連携としては、北関東・新潟地域連携軸推進協議会への参画などもございます。
◎生活環境課長(神永一三君) 三点目の防犯カメラの設置場所でございますが、これは公共空間の利用者が多い東武鉄道沿線沿いの安塚駅前の広場、おもちゃのまち駅の西口と東口広場、そして壬生駅東口の広場、各4カ所に各2台ずつ8台設置しております。 以上です。 ○議長(鈴木理夫君) 税務課長。
本市といたしましては、ただいまご提案いただきましたように、定期券用特急券の導入を初め東武鉄道の利便性向上は本市の定住対策にも大きな影響を及ぼしますことから、県経由の要望に加えまして、東武鉄道沿線の自治体との連携した要望活動も視野に入れながら、引き続き利便性向上につながる働きかけを継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会の進捗状況についてお伺いいたします。地方都市の発展には、都市と都市を結ぶ交通機関の整備の充実が不可欠であり、発展にも大きな影響があると考えます。そのような都市を結ぶ交通網の東武伊勢崎線の利便性向上が求められるところであります。首都圏への交通が便利になれば、通勤や通学にも拍車がかかり、我がまちの発展にもつながるところであります。
今後は、東武鉄道沿線の自治体や「奥の細道サミット」に関係する全国の仲間の自治体などとも災害時の相互支援も含め、連携を深めてまいりたいと考えております。 友好都市など、他の自治体との交流は、交流人口拡大のための重要な取り組みの一つであります。 本市の自然の豊かさや交通アクセスの良さなどを戦略的にPRしながら、都市交流を更に進めてまいりたいと考えております。
まず1点目、国内の都市交流につきましては、市のこれまでの都市交流についての経過、それから実績について、東京都のいずれも東武鉄道沿線であります足立区、墨田区、台東区、更には埼玉県の春日部市等についてのこれまでの経過と実績についてお伺いをさせていただきます。
私も勉強不足で知り得なかったところもあったのでございますが、東武鉄道沿線の自治体、今ですと岩舟町、栃木市、鹿沼市、日光市、この4つの自治体によるPRのパンフレットというものが実は存在しておりまして、赤羽根部長のところの総合政策部で所管をされていらっしゃったということでございます。ただ、東武鉄道の沿線沿いには魅力的な観光を持つ自治体も多数ございます。
そのために、現在ある東武鉄道沿線の自治体の連携組織といたしましては、平成11年に発足した東武日光線・鬼怒川線沿線活性化連絡協議会というのがあります。
(坂上 隆産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(坂上隆) 東武鉄道との連携ということでございますけれども、現在東武伊勢崎線沿線、館林市よりこちらが先ということになりますけれども、館林市とか足利市、伊勢崎市、太田市、桐生市、みどり市といったそれぞれの群馬県、栃木県の各市町で両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会というものを設置しております。
また、これら広域での観光ルートを開発するため、東武鉄道沿線の市で組織をしている両毛地域・東武鉄道観光誘客連絡会議や群馬デスティネーションキャンペーンにおける両毛線沿線各市、また例幣使街道を軸として県南4市で組織されている例幣使街道軸共同開発協議会など広域での観光客誘客を目的とした組織があることから、このような連携の中でも交通手段ごとに観光ルートの開発を行っていきたいと考えております。
また、近年では東武鉄道沿線都市ということで春日部市とも交流を深めているところであります。 これらの都市とは防災に関する協力体制等、行政としての交流を初め、市民レベルでのスポーツ交流、物産展への出展や企業間交流などの経済交流、美術館巡回展などの文化交流等、さまざまな分野で活発に交流が行われております。
また、北関東自動車道の全線開通に伴う共同での地域開発、地域振興策についてでございますが、現在、広域連携事業としまして北関東・新潟地域連携軸推進協議会、渡良瀬川及び利根川架橋促進協議会、また両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会などにおきましてさまざまな事業を実施し、地域の振興を図っているところでございます。今後も、これらの協議会を通して地域の振興を図ってまいりたいと考えております。
首都圏から日光、鬼怒川への交通手段とも言える東武鉄道沿線である日光市といたしましては、このチャンスを逃す手はないと思いますので、スカイツリーアンテナショップへの日光市のかかわりとその計画内容についてお伺いしたいと思います。 ○山越梯一議長 上原成美観光部長。
佐藤市長も、首都圏、特に東武鉄道沿線地域からの観光誘客に力を入れることを表明しておられますが、私も東京や埼玉県へのPRを強化し、交流を深め、多くの人たちが本市を訪れていただけるように、鹿沼市の活性化にとって大変重要だと思っております。
このようなことから、災害時に備えた5市間の水道管の接続であるとか、あるいは現在、検討を行っている市場統合などハード事業での連携はもとより、栃木県、群馬県両県と圏域内13市町で組織する両毛広域都市圏総合整備推進協議会、これはそれぞれの知事が代表を1年ごとにやっている会合でありますが、そのほか両毛5市に、ことしから伊勢崎市が入りまして、東武鉄道株式会社とで組織する両毛地域東武鉄道沿線活性化協議会での活動
また、両毛地域東武鉄道沿線開発推進協議会におきましては、東京圏からの観光誘客による鉄道利用者の増加を図ろうということで、東武鉄道との共催で足利七福神めぐり、足利学校さままつりにおけるウオーキングイベントが実現し、さらに、この2月には東武鉄道と両毛5市がタイアップをして、池袋駅で観光キャンペーンを行ったほか、沿線各駅への観光PRポスターの掲示、中づり広告の掲出などを実施いたしました。